過払い金請求する方法

  • 過払い請求申し立て時の注意とは

    • 債務整理の方法に過払い請求(過払い金返還請求)という方法があります。この債務整理は、他の債務整理と違い、払い過ぎた金利が戻されるもので、法定金利を超えて貸し出しを行なった業者に対し、超過負担分を返還する請求であり、これは自己破産や任意整理と異なり、貸金業者側が法で定められた金利を超えて貸し出しをしている場合の不当な金利水準で計算され返済していた債務者への返戻措置として法的に行うものです。


      過払い請求は個人的にも申し立てができますが、貸金業者を相手に申し立てをすることが困難な場合があります。

      そのため、ほとんどのケースで法律家へ依頼し、返還を求めることが多いです。法律家とは弁護士や司法書士です。

      ただ、ここで一つ注意していただきたいことは、法律家への依頼方法です。


      近年、過払い請求を主として、10年以内の消費者金融等の利用者へ宣伝文句で「払い過ぎた金利が返ってきます」のようなフレーズでテレビやラジオなどの媒体でCMが流されていることがあります。
      ただ、現在弁護士の仕事は少なく、司法試験合格まではクリアしても、仕事の依頼が無い弁護士が多いのです。


      そのことから債務整理案件を主として行っている弁護士が多くいわゆる「飯のタネ」となっていることも多いです。
      着手金・報酬料などで返還金をすべて回収し、時には不足分として追加で料金負担を求めることがあり、本来返されるはずのお金が弁護士に渡ってしまうことがあります。
      司法書士は相談料や着手金が必要なく、報酬も低いことから、利用されることが多いでしょう。

















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